カッティングプロッターと打ち抜き加工: それぞれの特徴と違いを解説

カッティングプロッターと打ち抜き加工の違いを詳細に解説!

各加工方法の特徴、仕上がりの違い、そしてどのような用途に適しているかについて説明します。

カッティングプロッターと打ち抜き加工は、いずれも材料を切り抜くための加工方法ですが、そのプロセスと仕上がりには大きな違いがあります。ここでは、それぞれの加工方法の特徴と違いについて詳しくご紹介します。

カッティングプロッターの加工方法

カッティングプロッターは、完成された図面データをもとに、

専用の刃を動かして材料を切り抜く装置です。

このプロセスは、カッターナイフで材料を切り抜く作業に似ています。

作りたい製品の形状や寸法が決まっていれば、金型を作らずに製品を製作することが可能です。

このため、試作品や小ロット生産に適しています。

カッティングプロッターの外観仕上がり

カッティングプロッターでは、刃が動いて材料を切り抜くため、断面は角ばっており、

相手材の全面にガスケットが接触することが特徴です。

打ち抜き加工の方法

打ち抜き加工は、完成した打ち抜き型をプレス機にセットし、

型全体に力をかけて材料を切り抜く方法です。

一度型を作ってしまえば、データ入力なしで製品を製作することができ、

多面付けの型を用いることで一度に複数の製品を製作することも可能です。

量産品や大量生産が求められる場合に適しています。

打ち抜き加工の外観仕上がり

打ち抜き加工では、刃が当たる部分に圧力がかかるため、

製品の角に丸み(ダレ)ができるのが特徴です。

パッキン・ガスケットで断面の仕上がりを気にするお客様はそこまで多くなく、

量産品を安く作りたい場合は打ち抜き加工のほうが安価となります。

※相手材の全面へパッキン面をぴったりとつけたい場合は

 カッティングプロッターで加工するのがおすすめです。

パッキン・ガスケットのカット加工のご相談は有恒商会へ!

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など、お気軽にご相談いただければと思います。

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