裁断プロセス・員数管理の改善

裁断プロセス・員数管理の改善

シート材料メーカー

問題点

お客様は、自社工場でシート製造から加工・完成品在庫管理までをしていました。
しかし、材料製造に注力したいとの方針で加工と完成品在庫管理までできる
協力工場を探していました。

お客様には以下の問題を抱えていました。

①機械の老朽化のため、シートの裁断に問題がありました。
②材料からの取り数と梱包数量に差異があり、端数の管理が厄介で員数間違いが起きやすい状況でした。
③また、裁断する際の当て板に静電気で製品が貼り付いてしまい、
 完成品の取り扱いが難しく、員数間違いのリスクがありました。

↓

有恒商会からの提案

①弊社の裁断機を使用いただき、問題なく加工ができるようになりました。

②専用の端数挿入冶具を作成:
 端数を管理するため、専用の端数挿入冶具を作成しました。
 これにより、端数管理において間違いがなくなりました。

②帯電防止塩ビを当て板に使用:
 当て板に帯電防止塩ビを導入することで、製品の静電気での貼り付きを防止し、裁断時の員数間違いを防ぎました。

↓

結果

①加工と端数管理:
帯電防止塩ビを導入することで、製品がスムーズに裁断され、員数間違いなどのリスクが低減しました。
専用の端数挿入冶具により、端数の管理も正確に行えるようになりました。

②工夫とサポート:
裁断・員数管理の改善について製造・営業が意見を出し合いながらベストな方法を考えました。
裁断から完成品管理まで、員数間違いもなく、品質面も安定しました。

お客様からの声:
 "製造先を移設する際、裁断プロセスにおいて問題がありましたが、
  有恒商会との提携により、問題を解決することができました。
  裁断加工面でも員数管理面でも弊社では思いつかないような提案をしていただき、ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。"

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